2020年2月29日土曜日

マ-ラ-の「復活」、残念ながら中止になりました

 本日開催されるはずだった群響の第555回定期演奏会は、コロナウィルスの影響で中止となりました。
 桂一さんは合唱で参加する予定で練習に励んでいたのですが…私も群響合唱団の芸術劇場デビュ-を楽しみにしていましたので、とても残念です…
 やむを得ないとは言え、本当にがっかり…

 しばらく演奏会やスポ-ツ、イベントなどは延期、中止が続きそうですね。
いつまで続くかわかりませんが、早く落ち着くことを願います。
 皆様もウィルスに負けないよう、栄養のある食事や睡眠をたっぷり取り、体も適度に動かして、なるべく健やかな毎日をお過ごしください。

本当なら今頃ステ-ジでリハをしているところでしたが…
気持ちを切り替えて図面を描いてます。

2020年2月18日火曜日

「渡辺克也 & Plus弦楽四重奏団」ジョイントコンサ-ト

 昨晩はラスクで有名な、新町のガト-フェスタ ハラダ 本社のエスポワ-ルホ-ルへ、「渡辺克也 & Plus弦楽四重奏団」のジョイントコンサ-トを聴きに行きました。ハラダのホ-ルに来たのは今回が初めてです。
 
 










 ヨハン・クリスチャン・バッハ、クル-セル、レイハなどのオ-ボエ四重奏、五重奏曲はどれも初めて聴く曲ばかり。渡辺さんの美しいオ-ボエの音色が気持ち良く、弦楽器との息の合ったアンサンブルが素晴らしかったです!
 お客さんは200人近くいたでしょうか、渡辺さんのお話もおもしろくて、皆さん熱心に耳を傾けていらっしゃいました。「カメラ-タ・ナガノ」のTさんとも初めてお会いすることができ嬉しかったです!

 このホールでは毎月コンサ-トが開催されていて、売上は高崎市の文化振興に寄付されるとのこと。お土産に美味しいチョコレ-トもいただきました!また来よう!

2020年2月11日火曜日

マ-ラ-の交響曲第2番「復活」

 早いもので2月も3分の1が過ぎ、2/29の群馬交響楽団第555回定期、クリスティアン・アルミンク指揮のマーラ-交響曲第2番「復活」が近づいてきました。桂一さんは群響合唱団で参加、今日は会社がお休みなので、家で練習に励んでいます。
 何年前でしたか、名古屋フィルの定期でコバケンさんの指揮で聴いた「復活」、とても素晴らしい演奏会でした。合唱も上手だったなあ。今度は群響で!記念すべき群響合唱団の高崎芸術劇場デビュ-演奏会でもあります。新しいホールで合唱がどう聴こえるのでしょうか、とても楽しみです!!



2020年1月6日月曜日

あけましておめでとうございます

 新年あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い致します。

 年明けに仲間が集まって、主人がずっと演奏したいと言っていたモ-ツァルトとバッハのフル-ト・カルテットとトリオの初合わせをしました。(フル-トを吹くのは桂一さん。私は聴衆で、時々ヴァイオリンの代わりをフル-トで吹くことも)記念すべき第1回目の練習です!
 学生時代はよくオケの部室で、楽譜を持ち寄り、弦楽器とのアンサンブルを楽しんだものです。偉大な作曲家はアマチュアでも十分楽しめる曲を残してくれました。ありがたい!上手でも下手でもいいのです。合わせるのが楽しいんですから。

 今年は定期的に集まって練習し、完成度をあげていきたいですね。何年も前のことですが、私もヴァイオリンを習っていました。今はお休みしていますが…もう一度再チャレンジして、自分も弦楽器の方で参加したいなあと思うようになりました。今年の目標です!





2019年11月28日木曜日

スウェ-デン放送合唱団

 寒くなってきましたね~
 26日、東京オペラシティ コンサ-トホ-ル:タケミツ メモリアルに、ペータ-・ダイクストラ指揮、スウェ-デン放送合唱団の演奏を聴きに行きました。30数名の混声合唱、名前は聞いたことがありますが、演奏を聴くのは初めてです。
 
 バッハから現代曲まで幅広いプログラム。人間の声なのにフル-トやオ-ボエ、トランペット、時にはオルガンのような音色が聴こえたり、音量やハ-モニ-が自由自在に変化し、まるで風の音や雲の流れ、空の色の移り変わりなど切れ目のない自然現象を見ているようで、美しく気持ち良く、体に沁み込んで来ました。
 時には映画「2001年宇宙の旅」を連想させる神秘的な響きに包まれるような感覚も体験しました。俗世を離れ、非常に知性的で品の良い、まさに「令和」と言った感じの美しい合唱でした。今までプロの合唱を聴く機会はあまりなかったので比較のしようもないのですが、今後いろいろ他の合唱団も聴いてみたいです。
 人間の声、その声の集まり、シンプルであるが故に嘘がつけない、ごまかせない、だから素晴らしいんだなあと思いました。

 先日結婚記念日を迎えましたので、お祝い気分で主人と一緒に東京へ。久しぶりの東京はちょっと疲れましたが、町はすっかりクリスマスの雰囲気で楽しかったです!




2019年11月19日火曜日

レオニ-ド・グルチンのメモリ- ~チャリティ-コンサ-ト~

 群響の首席チェロ奏者だったレオニ-ド・グルチンさんのメモリアルコンサ-トが、11月25日(月)18:30~、高崎シティギャラリ-コアホ-ルにて開催されます。
 出演はチェロのお弟子さんや群馬交響楽団のメンバ-を中心に、たくさんの演奏家の方たちがグルチンさんを偲んで演奏します。
 
 入場無料のチャリティ-コンサ-トで募金箱が設置され、募金はすべてJALSG(成人白血病治療共同研究支援機構)に寄付されるとのことです。
 優しくてユ-モアあふれる本当に素敵な方でした。当日はグルチンさんの笑顔を思い浮かべながら、演奏を聴きたいと思います。




2019年11月8日金曜日

トリエステ・ヴェルディ歌劇場 「椿姫」

 11/3の祝日、新しくできた高崎芸術劇場にて初めてのオペラ、トリエステ・ヴェルディ歌劇場の「椿姫」を観劇しました。
 オーケストラピットにスポットライトで照らされながら登場する指揮者、前奏曲が始まるとワクワクします。ヴェルディの美しい音楽、ソリストたちの素晴らしい歌、久しぶりに見たオペラ、とても楽しかったです!

 何より興味を惹かれたのは、幕前や休憩時にワインやコ-ヒ-などを飲んで時間を過ごしているお客さんが多かったこと。今までの高崎では見られなかった光景です。決して安くはないドリンク…でもホ-ルでいただく贅沢な一杯は格別です。
 いくら箱ものだけ立派に作っても、そこにお金を払ってたくさんの人が来て、皆が楽しまなければコンサ-トやオペラは成立しません。それだけの潜在的なお客さんの裾野の広がりが必要だと思います。高崎のような地方都市でも、お膳立てが揃えば、オペラを楽しむ文化が成立するんだなあと実感しました。今後はこれが定着し、長く継続することが課題かもしれません。
 文化の日にふさわしく、オペラを鑑賞しながら、「文化」というものについて考える祝日となりました。