2018年2月10日土曜日

「Ryuichi Sakamoto :CODA」

先日、シネマテ-クたかさきで「Ryuichi Sakamoto :CODA」を見ました。震災以降5年間の坂本龍一の音楽と思索の旅を捉えたドキュメンタリ-、音楽活動だけでなく日常生活にも長期間密着したおもしろい映画です。震災があって、病気になって、歳も取って…というような誰もが抗えない出来事に苦悩し、思索しながらピアノに向かう坂本さん、痛々しくもありましたが、親しみも感じられました。
若かりし頃の貴重なインタビュ-や映像も興味深い!昔、YMOの名古屋公演を聴きに行き、YMOって白字で書いてある真黒なエプロンを買ったことを思い出しました。あれから随分時が経ち、この映画を見て、坂本さんだけでなく自分も歳を取ったんだなあと深く実感しました…

2018年2月3日土曜日

群馬バロックオ-ケストラ特別演奏会「ひ・み・つ」

 2/17(土)16:00~、前橋テルサにて群馬バロックオ-ケストラの特別演奏会があります。毎回聴きに行っていますが、いつも充実したプログラムでとても楽しいです。
 今回はソリストが3人、とても豪華な顔ぶれで贅沢な、新春にぴったりの華やかな演奏会になること間違いなし!ぜひお出かけください!

詳細はこちらです→群馬バロックオ-ケストラ 特別演奏会「ひ・み・つ」





2018年1月30日火曜日

群響定期と「群馬県声楽アンサンブルコンテスト」




 1月の群響定期は大友直人さんの指揮で、ピアノの牛田智大(ともはる)さんがプロコフィエフのピアノ協奏曲第3番を演奏しました。少年から青年に成長しつつある牛田さん、若々しくクリアできれいな音が印象的でした。
 今回の定期のプログラム「ハリ-ポッタ-」や「パリのアメリカ人」は映画の曲ですし、コ-プランドの「アパラチアの春」もバレエ組曲ということで、音楽を聴いてるだけでいろいろな映像が連想され、とても楽しかったです!
 普段とはちょっと趣向の違う今回の定期、ソリストも若いし、時代的にも新しい曲が演奏され、とても新鮮な感じがしました。時々こういう演奏会もあると嬉しいですね。



 
 28日は昌賢学園まえばしホ-ルにて「群馬県声楽アンサンブルコンテスト」が開催され、桂一さんが所属する合唱団BORAが参加したので聴きに出かけました。
 一般の部は9団体が出場、6名~19名くらいの人数で歌うアンサンブルです。女声も混声もあり、それぞれ響きに特徴があって、声だけでなく雰囲気も皆違うし、かなり個性が出るものなんだということがよくわかりました。
 BORAは12名、男性は4人だけですががんばってました。表現力も迫力もあって、とても良かったです。
 Nコンなどはテレビでよく見るのですが、少人数の合唱アンサンブルを聴く機会はあまりないので、来年は中学生や高校生の部も聴いてみたいなあと思いました。


2018年1月10日水曜日

プラハのモ-ツァルト

あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い致します。

 お正月休み、シネマテ-クたかさきに「プラハのモ-ツァルト」という映画を見に行きました。1787年、オペラ「フィガロの結婚」上演のためにプラハを訪れたモ-ツァルトが、その地で「ドン・ジョヴァンニ」を作曲したという史実から着想を得た創作映画です。
 天才モ-ツァルトを巡るパトロンと歌姫、3人の愛憎劇が「ドン・ジョヴァンニ」を生み出す背景と重なっていくというおもしろいスト-リ-。本当にあった話ではありませんが、どろどろした欲望が渦巻く状況の中、美しい音楽をこの世に生み出すモ-ツァルトの凄さと苦悩が伝わってきました。
 「プラハのモ-ツァルト」は12日までシネマテ-クたかさきで上映されています。



2017年12月31日日曜日

大晦日

 大晦日の夜は紅白の裏、NHKクラシックハイライト、その後はテレビ東京でジルベスタ-コンサ-トの生中継!
 今年もたくさんいい音楽を聴きました。クラシックだけでなく、ジャズやアコ-スティックライブなどいろんなジャンルのコンサ-トに足を運びました。来年はどんな音楽に出会えるでしょうか?楽しみです!
 
 しばらくお休みしていました当社ロビ-コンサ-トも、来年は開催を予定しております。また来年もどうぞよろしくお願い致します。
 皆様、どうぞよいお年をお迎えください!
  

2017年12月11日月曜日

渡辺貞夫 Re・Bop Night

 9日、軽井沢の大賀ホ-ルに渡辺貞夫~Re・Bop Night(リバップ・ナイト)~を聴きに行きました。
 84才の渡辺貞夫さん、初めて生で聴くアルトサックスの音は色っぽくて、美しくて、優しかった。大賀ホ-ルで聴くジャズ、こんな柔らかい響きでジャズを聴くのは初めてで、とろけそうに気持ち良かったです…
 協演者も凄かった!そして、若いメンバ-を信頼し、見守り、一緒に演奏する貞夫さんの佇まい、年齢を感じさせないのはもちろんですが、本当にカッコよかったです。
 音からあふれてくる愛情を全身で感じ、温かく幸せな気持ちが今でもずっと続いていて、とても贅沢な自分へのクリスマスプレゼントになりました。

 10月に発売されたCD「Sadao Plays Bach」(2000年にサントリ-ホ-ルで録音)には、バッハのフル-トソナタ(ピアノ小林道夫)や無伴奏パルティ-タが収録されています。音は楽譜通りでしっかりクラシックなのですが、貞夫さんが吹くと、とても自由で色っぽいバッハになりうっとりします。こんな風にバッハが吹けたらなあ…1日中聴いてても飽きないアルバムです。






2017年12月5日火曜日

佐久の第九

今年は信州へ演奏会を聴きに行く機会が多かったのですが、年末の第九も佐久で!
3日、佐久室内オ-ケストラと佐久第九合唱団の第九を聴きにコスモホ-ルへ行きました。指揮は信大オケOBの石毛保彦さん。
ヴィオラを弾く同期のMちゃんと卒業以来の再会!同学年の女子4人と先輩、後輩合わせて8人の信大オケOBOGが集まり、プチ同窓会のようで本当に楽しかったです!アマチュアのオケで聴く第九は久しぶりで、石毛さんの指揮を見ながら、自分も学生時代に戻って演奏に参加しているような気分になり嬉しかったです!
ソリストも皆さん地元出身で、最後にソリストの方たちも一緒に全員で「ふるさと」を合唱しました。アウェイな群馬県人の私たちでしたが、会場全体が一体感を感じられた温かい第九の演奏会でした。