2019年11月28日木曜日

スウェ-デン放送合唱団

 寒くなってきましたね~
 26日、東京オペラシティ コンサ-トホ-ル:タケミツ メモリアルに、ペータ-・ダイクストラ指揮、スウェ-デン放送合唱団の演奏を聴きに行きました。30数名の混声合唱、名前は聞いたことがありますが、演奏を聴くのは初めてです。
 
 バッハから現代曲まで幅広いプログラム。人間の声なのにフル-トやオ-ボエ、トランペット、時にはオルガンのような音色が聴こえたり、音量やハ-モニ-が自由自在に変化し、まるで風の音や雲の流れ、空の色の移り変わりなど切れ目のない自然現象を見ているようで、美しく気持ち良く、体に沁み込んで来ました。
 時には映画「2001年宇宙の旅」を連想させる神秘的な響きに包まれるような感覚も体験しました。俗世を離れ、非常に知性的で品の良い、まさに「令和」と言った感じの美しい合唱でした。今までプロの合唱を聴く機会はあまりなかったので比較のしようもないのですが、今後いろいろ他の合唱団も聴いてみたいです。
 人間の声、その声の集まり、シンプルであるが故に嘘がつけない、ごまかせない、だから素晴らしいんだなあと思いました。

 先日結婚記念日を迎えましたので、お祝い気分で主人と一緒に東京へ。久しぶりの東京はちょっと疲れましたが、町はすっかりクリスマスの雰囲気で楽しかったです!




2019年11月19日火曜日

レオニ-ド・グルチンのメモリ- ~チャリティ-コンサ-ト~

 群響の首席チェロ奏者だったレオニ-ド・グルチンさんのメモリアルコンサ-トが、11月25日(月)18:30~、高崎シティギャラリ-コアホ-ルにて開催されます。
 出演はチェロのお弟子さんや群馬交響楽団のメンバ-を中心に、たくさんの演奏家の方たちがグルチンさんを偲んで演奏します。
 
 入場無料のチャリティ-コンサ-トで募金箱が設置され、募金はすべてJALSG(成人白血病治療共同研究支援機構)に寄付されるとのことです。
 優しくてユ-モアあふれる本当に素敵な方でした。当日はグルチンさんの笑顔を思い浮かべながら、演奏を聴きたいと思います。




2019年11月8日金曜日

トリエステ・ヴェルディ歌劇場 「椿姫」

 11/3の祝日、新しくできた高崎芸術劇場にて初めてのオペラ、トリエステ・ヴェルディ歌劇場の「椿姫」を観劇しました。
 オーケストラピットにスポットライトで照らされながら登場する指揮者、前奏曲が始まるとワクワクします。ヴェルディの美しい音楽、ソリストたちの素晴らしい歌、久しぶりに見たオペラ、とても楽しかったです!

 何より興味を惹かれたのは、幕前や休憩時にワインやコ-ヒ-などを飲んで時間を過ごしているお客さんが多かったこと。今までの高崎では見られなかった光景です。決して安くはないドリンク…でもホ-ルでいただく贅沢な一杯は格別です。
 いくら箱ものだけ立派に作っても、そこにお金を払ってたくさんの人が来て、皆が楽しまなければコンサ-トやオペラは成立しません。それだけの潜在的なお客さんの裾野の広がりが必要だと思います。高崎のような地方都市でも、お膳立てが揃えば、オペラを楽しむ文化が成立するんだなあと実感しました。今後はこれが定着し、長く継続することが課題かもしれません。
 文化の日にふさわしく、オペラを鑑賞しながら、「文化」というものについて考える祝日となりました。









2019年10月12日土曜日

渡辺貞夫クインテット2019 ~Time After Time~

 大型台風が広範囲に甚大な被害をもたらしました。皆様のお住まいはご無事でしたでしょうか?各地で速やかに復旧し、当たり前の日常生活を取り戻せるよう願っております。

 10/10、人生2度目のナベサダのライブに行って来ました!会場は高崎芸術劇場のスタジオシアタ-、たくさんのお客さん!クラシックのコンサ-トとはやはり雰囲気が違います。
 メンバ-は、林正樹(ピアノ)、コモブチキイチロウ(ベ-ス)、竹村一哲(ドラムス)、ンジャセ・ニャン(パ-カッション)。
 年の差関係なくお互いをリスペクトし、音楽を楽しむ姿を見て、同じ時代に生き、彼らの音楽をライブで聴ける幸せを感じました。
 本当に若々しい渡辺さん。羨ましい、そして見習いたい!
 素晴らしいサックスの音色に衰えは感じません。いつまでも聴いていたかったです。






2019年10月11日金曜日

アルモニア・セレ-ナ 20thコンサ-ト

 大型台風が近づいていて心配ですね…くれぐれもお気をつけください。

 10月13日(日)18:00~、昌賢学園まえばしホ-ル(小ホ-ル)にて、弦楽合奏団アルモニア・セレ-ナの20thコンサ-トが開催されます。
 今回は群響首席ヴァイオリン奏者の秋葉美果さんと、東京フィルハ-モニ-副首席ヴィオラ奏者の加藤大輔さんをソリストに迎え、モーツァルトのヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲が演奏されます。
 他には、エルガ-の弦楽セレナ-ド、レスピ-ギの「リュ-トのための古風な舞曲とアリア」、テレマンの「タ-フェルムジ-ク」など。指揮は群響コントラバス奏者の若林昭さん。

 毎回充実したプログラムで楽しみなアルモニア・セレ-ナの演奏会。秋葉さんと加藤さん、普段はオ-ケストラでご活躍のお2人ですが、きっと息の合った素晴らしい演奏を聴かせてくださることと思います。
 台風の影響がないと良いですが…お時間ありましたら、ぜひお出かけください!


 

2019年10月3日木曜日

小さな恋のメロディ

 たぶん小学校高学年の頃、「小さな恋のメロディ」のトレイシ-・ハイドに憧れて、母に「トレイシ-・ハイドみたいに目が大きくなりたい!何か方法はない?」と尋ねたら、目のマッサ-ジを教えてくれました。母も少女の頃、目を大きく、きれいな二重にしたくて実践していたらしい。それから毎日必死でマッサ-ジを続けました。効果のほどは?ですが… 

 昔はマ-ク・レスタ-より断然ジャック・ワイルド派でしたが、久しぶりに見たら、マ-ク・レスタ-は元祖ハニカミ王子、って感じで本当に可愛い!!当時大人気だったことに納得しました。

 甘酸っぱさ、胸苦しさ、反発心、憧れ、幸福感…忘れかけていたいろいろな感情が戻って来ました…大きなスクリーンで上映される機会があったら必ず見たい作品のひとつ。48年前の映画ですが、とても新鮮!「小さな恋のメロディ」と同世代で良かった!
 ビ-・ジ-ズの音楽も素晴らしい貴重な青春映画です。

 電気館での上映はあと2回。今晩10/3(木)19:00~、明日10/4(金)11:00~です。






2019年10月2日水曜日

第30回高崎音楽祭 〈コバケンの巨人〉と「ラルフ・タウナ- アコ-スティックギタ-の祭典」

 早いもので10月に入りましたが、暑い日が続いており、秋なのにバテ気味です…
 さて、9/20に高崎芸術劇場がオ-プンし、9/22から第30回高崎音楽祭が始まりました。私は28日の〈コバケンの巨人〉と29日の「ラルフ・タウナ- アコ-スティックギタ-の祭典」を聴きに行きました。
 
 小林研一郎さんの指揮で、モ-ツァルトのピアノ協奏曲第20番とマーラ-の巨人。ピアノは高崎生まれの金子三勇士さん。
 繊細で美しいピアノとオーケストラとの響き、今回は上田から三勇士ファンの友人も来てくれて、新しいホ-ルで一緒に音楽を楽しむことができ、とても嬉しい1日でした!
 コバケンさんの熱い指揮で迫力たっぷりのマーラ-を聴きながら、群響の新しい歴史のスタ-トを感じました。音響の整った本拠地で、これからもますます地域に根差した素晴らしいオ-ケストラになりますよう願っております。



 29日は、主人のはとこ鬼怒無月(きどなつき)さんが、オ-プニングアクトとしてFRET LANDで出演した「ラルフ・タウナ- アコ-スティックギタ-の祭典」へ。高崎音楽祭初登場を祝って、東京や埼玉からも親戚が来て皆で応援に!
 当日になって、会場が音楽ホ-ルからスタジオシアタ-へ変更になりビックリ!オ-プンほやほやならではのハプニング?チケットも急遽引換えとなり開演前はバタバタで、建物の写真を取り損ねました…
 ラルフ・タウナ-さん、素晴らしかった!!ひとつひとつの音が美しく表情にあふれ、たったギタ-1本で作り出される奥深い別世界に気持ち良く引き込まれました。
 ギタ-3本のFRET LAND(鬼怒無月、有田純弘、竹中俊二)もワクワクするアンサンブルで本当に楽しかった!「アコ-スティックギタ-の祭典」にふさわしい贅沢なコンサ-トでした!!



 高崎芸術劇場は高崎駅とデッキでつながっていて、群馬県内だけでなく、信州や新潟、東京方面からも訪れやすいホールです。今後も様々なコンサ-ト、ライブ、演劇などが催されますので、県外の方もぜひお出かけください!!

*ホールのHPはこちらです→高崎芸術劇場 http://takasaki-foundation.or.jp/theatre/index.php