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2022年2月28日月曜日

野田祐介クラリネットリサイタルー クラリネット五重奏の夕べ ー 東京文化会館 小ホ-ル

 



 2月も終わりですね…少し暖かくなってきて嬉しいです。

 20日、上野の東京文化会館小ホ-ルに、群馬交響楽団首席クラリネット奏者、野田祐介さんのリサイタルー クラリネット五重奏の夕べ ーを聴きに行きました。

 久しぶりの上野!日曜日でしたが、コロナ禍のためか上野公園も人は少なく落ち着いた雰囲気、リサイタルの方はたくさんのお客さんで賑やかでした。

 ヴァイオリンは水谷晃、戸原直、ヴィオラは加藤大輔、チェロは三宅進という豪華な弦楽器メンバ-、プログラムはシュポーア、ウェ-バ-、ブラ-ムスのクラリネット五重奏曲でした。

 弦楽器の響きに溶け込んだ野田さんのクラリネットの音色。特にブラ-ムスの晩年の傑作は、先日還暦を迎えた自分の心境にも静かに通じる、味わい深いものを感じました。アンサンブルの息もピッタリ、素晴らしかったです!

 延期され2年越しで開催されたリサイタル、この日を心待ちにしていたたくさんのお客さんの拍手も心地良くて、ホールと演奏者と客席との温かい一体感に包まれるようでした。

 このリサイタルが終わって一週間、野田さんは3月末に19年間在籍された群響を退団されるとの発表がありました…私も含め群響でのご活躍を楽しみにしていた方々には、思いがけず本当に残念なことですが、さらに新しい境地が広がっていくことを感じる今回のリサイタルだったと思います。改めてクラリネットが好きになりました。

 もう9年も前になりますが、当社のロビ-コンサ-トにもご出演いただき、素敵な演奏を聴かせてくださいました。間近で野田さんのクラリネットが聴けて本当に嬉しかったです!ありがとうございました!
 野田さんの今後のますますのご活躍を願っております!!


前川國男設計の東京文化会館
ちょうど前日「新美の巨人たち」で東京文化会館の特集をやっていました!
「建築家は音楽を聴かないとダメだ」が前川の口癖だったそうです。


天井の照明は星、コンクリ-トの柱は木、
床のタイルは落葉がモチ-フ



木の葉っぱが散らばっているイメ-ジのタイル



上野公園の風景を大胆に屋内に取り込んでいます。


開放的なロビ-。素敵なレストランもあります。


2021年10月13日水曜日

ふたりのアントニン

 早いもので10月も半ばに近づいてきました。コロナも落ち着いてきたようですので、芸術、文化の秋をじっくり楽しみたいものですね。

 10月23日(土)13:00~群馬音楽センタ-にて、「ふたりのアントニン チェコとアメリカ、二つのル-ツから」という音楽センタ-開館60周年を記念したイベントが開催されます。

 第一部は群馬音楽センタ-を設計したチェコ生まれの建築家、アントニン・レ-モンドの生涯や、建築物として評価の高い音楽センタ-についての講演会。第二部はチェコの作曲家アントニン・ドヴォルザ-クの作品を取り上げた演奏会という、「ふたりのアントニン」に焦点をあてた興味深いプログラムとなっています。

 1961年7月に開館した群馬音楽センタ-は群響の本拠地として長年愛されてきましたが、2019年に新しいホ-ル高崎芸術劇場が開館し、群響の演奏会もそちらに移りました。群響の定期が開催されなくなって、演奏会を聴きに行く機会もなくなり残念に思っていました。

 群馬音楽センタ-は、市民からの多額の寄付を有効に使うため、無駄なものを省いた鉄筋コンクリ-ト折板構造が採用され、折り紙のような構造体をホ-ル内で直接体感できるおもしろさがあります。

 同じ1961年に完成した上野の東京文化会館(設計・前川國男)の重厚な雰囲気に比べ、音楽センタ-はのびのびと明るく開放的、わかりやすくて気取りがなく、とても親しみやすい空間。県外出身者の私から見ると、とても群馬らしい建物だと感じます。

 多くの県民に愛されてきた貴重な建物なので、ぜひ今後も有効に使われ続けることを願います。当社もこのイベントに協賛させていただきました。久しぶりに音楽センタ-で群響の演奏を聴く機会です!ぜひ足をお運びください!!


第一部 講演会(13:00~)

講演者/磯 達雄
ふたりのアントニン「チェコとアメリカ、二つのルーツから」

講演者/チャプコヴァ-・ヘレナ
レーモンドの生涯―チェコ共和国でのレーモンド

講演者/坂口太洋
群馬音楽センターの実現化要因と計画経緯の先駆性とその未来

第二部 演奏会(15:00~)

指揮/太田 弦
フルート/上野星矢
管弦楽/群馬交響楽団

イベール/フルート協奏曲
ドヴォルザーク/交響曲第8番 ト長調 作品88

全席自由3,000円(当日3,500円)学生2,000円

[プレイガイド]
㈱空間あい 090-1815-4608(新井)
群馬交響楽団事務局 027-322-4316 
群馬音楽センタ- 高崎市文化会館 高崎シティギャラリ-



 

2021年8月2日月曜日

平日午後のモーツァルト

 暑中お見舞い申し上げます。厳しい暑さが続いておりますので、くれぐれも熱中症にならないようお気をつけください。

 コロナ禍のオリンピックが開催されています。いろいろ大変な状況ですが、目標に向かってがんばっているアスリートはカッコイイですね~テレビで見ているだけでも元気をもらえます。

 さて、こちらにもがんばっているアスリ-トみたいなホルン奏者が!

 30日、高崎芸術劇場音楽ホ-ルにて、群響の首席ホルン奏者、濵地宗(はまじかなめ)さんのソロ、鈴木秀美さん指揮の群響で「平日午後のモ-ツァルト」という演奏会がありました。







 一度に4曲、アンコ-ルも含め、ほぼすべてのモ-ツァルトのホルン協奏曲を聴ける貴重で贅沢な機会でした。
 日本音楽コンク-ルでの優勝を記念した濵地さんのコンサ-ト、コロナ禍で延期延期となり、やっと開催され本当に良かったです!惚れ惚れする音色と超絶テクニック、ずっと吹きっぱなしだったのに、演奏会が終わってもまだまだ余力が残っているような頼もしさ!ホルン界の金メダリストですね!!

 今後のご活躍がますます楽しみです!




2021年5月28日金曜日

群馬交響楽団 第568回定期演奏会

 群響の定期演奏会が今シ-ズンから16:00開演となり、4月は残念ながら仕事と重なり聴きに行けず…今月22日は何とか出かけられ ました。

 飯森範親さんの指揮でベート-ヴェンのピアノ協奏曲第1番、マ-ラ-の交響曲第5番というプログラム。ピアノは三原未紗子さんでした。

 ベート-ヴェンのピアノ協奏曲第1番はあまり聴く機会のなかった曲ですが、とても聴きやすく可愛らしい感じの曲で好きになりました。三原さんのピアノも力強くて優しくて、素敵な演奏でした!

 コロナ禍で聴くマ-ラ-の5番、何か特別なメッセ-ジが伝わってくるような集中した演奏でした。世界中が翻弄される複雑な状況の中で、日常と非日常の混沌とした状態に身を置きながら、人間の悲喜こもごもを遠くから見ているような感覚。言葉でどう説明したらいいかわかりませんが、言葉にするのが難しいことを音楽が伝えてくれているような感じがしました。

 飯森さんの指揮は無駄な動きがなく派手ではないですが、音楽のつながりがとてもなめらかで、マ-ラ-の繊細さを随所に感じることがきました。1,4,5楽章はもちろん素晴らしかったですが、今まであまり馴染みのなかった2,3楽章がとてもおもしろかったです!

 演奏時間が長い大曲ですが、オ-ケストラもお客さんも全集中で、コロナ禍ではありますが密度の濃い時間と空間だったように思います。




2021年4月17日土曜日

草場 学ギタ-コンサ-ト/トリオ・アンファリア 10周年記念コンサ-ト 

 早いもので4月も半ばを過ぎました。

 だいぶ暖かくなりましたが、朝晩は肌寒いですね…気温差がありますので、風邪ひかないようくれぐれもご自愛ください。

 コロナで演奏会も減りましたが、感染対策を万全にして開催されているコンサ-トもあります。

 4月25日(日)14:00~下小鳥町のアトリエミストラルにて、草場学さんのギタ-コンサ-ト。バリオス、ロドリ-ゴ、タレガなど、お得意のプログラムが並んでいます。

 主人の中高の同級生である草場さん、アトリエミストラルを拠点に活動中。限定50席です。ゆったりとギタ-の音色を楽しめますので、ぜひどうぞ!

 問合せはアトリエミストラルへ。℡.090-8047-3757





  
 4月30日(金)19:00~、高崎芸術劇場音楽ホ-ルにて、「トリオ・アンファリア 10周年記念コンサ-ト」が開催されます。                       
 ヴィオリンの高杉さん(中国)、チェロのファニ-・プザルグさん(フランス)、ピアノのユリヤ・レヴさん(ロシア)による国際色豊かなアンサンブル。メンバ-それぞれの出身国の名曲が揃ったプログラムです。

 当社のロビ-コンサ-トでも、息ぴったりの素晴らしい演奏を聴かせてくださいました。仲良しトリオの、楽しくエネルギ-あふれるアンサンブルをぜひお聴きください!

 お問い合わせは高崎芸術劇場などプレイガイド、または群馬交響楽団へ。



 当社のロビ-コンサ-トはしばらくお休みします。

 コンサ-トの形や運営方法が変わるかもしれませんが、コロナ騒ぎが落ち着いてきましたら、改めて計画を立てたいと考えております。どうぞよろしくお願い致します。


2021年3月26日金曜日

群馬交響楽団 第566回定期演奏会

 お彼岸も過ぎ、一段と暖かくなってきました。桜も咲き始めましたね~

 3月20日(土)は高崎芸術劇場にて、群馬交響楽団の第566回定期演奏会が開催されました。プログラムはシュ-マンの《マンフレッド》序曲(マ-ラ-版)、マ-ラ-の交響曲第6番「悲劇的」。指揮は大井剛史さん。

 思えば昨年の2月に、主人が参加するはずだったマ-ラ-の「復活」が本番直前にコロナで中止になり、それ以来のマ-ラ-です。今回の「悲劇的」を聴きながら、演奏会の中止、無観客配信、席数制限…コロナ禍でいろいろ大変だったこの1年を思い出しました。

 大人数のオ-ケストラの大迫力!!本当にいろいろあった今年度ですが、最後にふさわしいプログラムを生で楽しむことができました!とても感慨深く、少しほっとしたような気持ちになりました。

 来年度は開演時間が早くなるとのことで、今まで定期会員だった方で、聴きに行けなくなる人もたくさん出てくるのでは?と危惧しています。逆に出かけやすくなる人もいることと思いますが…私自身も来期は毎回行けるかどうか微妙なところです。

 ともあれ、予定通り無事に演奏会が開催されることを願っています。




2021年3月1日月曜日

群馬交響楽団 第565回定期演奏会

 早いもので今日から3月。窓を開けると、新鮮な空気が入ってきて、鳥の声が聴こえてきます。春を感じられて、とても気持ちが良いです。

 先日の土曜日は群響の定期でした。

 プログラムは、ル-セルの交響曲第3番、ラフマニノフのパガニ-ニの主題による狂詩曲、ラヴェルの≪ダフニスとクロエ≫第2組曲 。指揮は大友直人さん、ピアノは古海行子さんでした。

 ピアニストの古海さんはまだお若い方ですが、とても安定したしっかりとした演奏で素晴らしかったです!今後のご活躍が楽しみですね。

 ラヴェルの≪ダフニスとクロエ≫第2組曲、大友さんの指揮で、バランスの良いカチッっとしたお手本のような演奏に感じました。何度も聴いてる曲ですが、楽器の種類が多く贅沢な編成だなと改めて思いました。フル-トパート大活躍で、ソロが素晴らしかったです!アルトフル-トもとても魅力的でした!

 ソーシャルデスタンスに慣れてしまって、両隣の人に挟まれた状態でずっと聴いているのはちょっとキツかったです…以前はこれが当り前だったのですが…

 来期からは開演時間も早まり4時からになるそうです。その時間だと仕事の都合で聴きに行けなくなる方も増えそうですね…

 コロナでいろいろ感染防止の対策が大変だとは思いますが、「音楽を皆で楽しむ」という雰囲気は大事にしたいものです。



2021年2月12日金曜日

A Pianist’s Love,Loss and Life in Takasaki

 早いもので2月も10日を過ぎました。春の気配を感じるとはいえ、まだまだ寒いです。皆様、くれぐれもご自愛ください。

 NHK WORLD-JAPANで高崎在住のピアニスト、ユリア・レヴさんを取り上げたドキュメンタリ-が放映されました。タイトルは「A Pianist’s Love,Loss and Life in Takasaki」。

 群馬交響楽団の首席チェロ奏者だったご主人、レオニ-ド・グルチンさんとの出会いや別れ、コロナ禍での演奏活動、音楽仲間との交流など、ユリアさんのこれまでの人生、近況が描かれています。

 ご夫婦の演奏会を当社ロビ-で開催したご縁で、ご自宅のリフォ-ムを請け負い、畳だった和室に無垢板を張り音楽室を作りました。和室の名残りがある素敵な音楽室に多くの演奏家の方たちが集まり、練習やレッスン、リハ-サルの場として存分に活用されています。
 その様子がこの映像の中にもたくさん出てきます。とても感動的なスト-リ-です。1年間視聴できるそうなので、ぜひご覧ください!!

映像はこちらです→NHK WORLD-JAPAN 「A Pianist’s Love,Loss and Life in Takasaki」


2020年11月30日月曜日

レオニ-ド・グルチンのメモリ- ~チャリティ-コンサ-ト~

 年末が近づきバタバタと日が過ぎていきます‥あっという間に今月も終わり。明日から12月なんて!

 今日はコアホ-ルにて19:00~、「レオニ-ド・グルチンのメモリ- ~チャリティ-コンサ-ト~」が開催されます。

 人とのつながりを大切にされ、多くの方に慕われていたグルチンさん。群響の団員さんやチェロのお弟子さんたち、子供たちによる弦楽アンサンブルなど、たくさんの方が出演されます。 入場は無料ですが募金箱を設置するのでJALSG(成人白血病治療共同研究支援機構)へ寄付をお願いします、とのことです。

 コロナ騒ぎで今年はゆっくり音楽を楽しむ機会も少なかったです。今日はグルチンさんが影響を与え残していった音楽を聴きながら、お人柄を偲び、心静かに過ごしたいと思います。



2020年11月4日水曜日

小曽根真ライブ・群響創立75周年記念演奏会 高崎芸術劇場大劇場

 先週末は連日高崎芸術劇場の大劇場へ。


 

 10/30(金)は小曽根真とNo Name Horses のジャズライブ。エリック宮城さん、中川英二郎さんなど総勢15人のビッグバンドに、エレキギタ-の山岸竜之介さんをゲストに迎え、音楽のジャンルを越えたまるでハ-ドロックのようなノリのいいステ-ジ、エネルギ-あふれる演奏を存分に楽しみました!
 コロナで外出制限の時期に、ニュ-ヨ-クのご自宅から演奏を毎日配信されていた小曽根さん。大変な時期に小曽根さんのピアノに癒された方も多かったと思います。何があっても音楽をやり続けるパワ-と行動力が素晴らしい!



 小曽根さんが子供の頃、父親に買ってもらったというハモンド・オルガンも大活躍。照明も凝っていて、カッコイイステ-ジでした!客席は人数制限されていましたが、最後はほとんどの方がスタンディングオベ-ション、長く拍手が続きました。



 10/31(土)は群響創立75周年記念演奏会。

 ヴィオラの今井信子さんをソリストに迎え、ベルリオ-ズの「イタリアのハロルド」、ガ-シュインの「パリのアメリカ人」、ラヴェルの「ラ・ヴァルス」というプログラムでした。指揮は山田和樹さん。

 今井さんのヴィオラ、素晴らしかったです!音色がとても美しく、味わい深い演奏でした。若いソリストの演奏を聴く機会が多いですが、若者には真似のできないベテランの貫禄、風格を感じました。

 群響も素晴らしかった!創立75周年、メンバ-は変わっていきますが、新しいホ-ルでこれからも歴史を重ね、群馬に根ざしたオ-ケストラの音を作っていってほしいです。

 外出機会が減っていましたので、2日続けてのコンサ-トはけっこう疲れました…が、芸術の秋を満喫でき満足感が大きいです。演奏会の開催も増えてきましたので、自分の気持ちや体も少しずつ慣らしていきたいものです。


2020年10月3日土曜日

ぐんまスペシャル「群響REBORN コロナ禍5か月の奮闘記」

  今日10/3(土)AM10:55~、NHK総合「ぐんまスペシャル」で、コロナ禍での群馬交響楽団の取り組み、奮闘の様子が放送されます。

 直前でのお知らせになってしまいましたが、とてもおもしろいので、お時間ありましたらぜひご覧ください!

 詳しくはこちらのサイトをどうぞ→ぐんまスペシャル「群響REBORN コロナ禍5か月の奮闘記」

2020年9月15日火曜日

群馬交響楽団 第561回定期演奏会・「パヴァロッティ 太陽のテノ-ル」

  一昨日は久しぶりの群響定期へ。約7ヶ月ぶりでしょうか。

 今年はベ-ト-ヴェン生誕250年という節目の年で、当初は群響合唱団も参加する「荘厳ミサ曲」が予定されていました。今回曲目が変更され、出演予定だったソリスト4人によるモ-ツァルトのオペラのアリア、ベート-ヴェンの交響曲第6番「田園」というプログラムに。席数も制限され12日と13日の2回公演となりました。

 大きなホールに広がるモーツァルトやベ-ト-ヴェンの音楽はとても気持ち良く、体や心にも沁み渡り、優しく潤いをもたらしてくれ、それがまた新たな活力を生んでくれたような気がします。しばらく生演奏から離れたおかげで、とてもシンプルに音楽が聴けたような感じがしました。贅沢な時間でした。この新鮮さを忘れないようにしたいと思います。

 主人が参加するはずだった2月のマ-ラ-「復活」が聴けなかったのはいまだに残念なのですが、新たな気持ちでこれからの定期演奏会を楽しみたいと思います。

 群響の前にシネマテ-クたかさきで「パヴァロッティ 太陽のテノ-ル」という映画を見ました。こちらも素晴らしかった!スケ-ルの大きさと繊細さの振り幅が音楽的にも人間的にも人を魅了し、ジャンルを越えて人々に愛されるスーパ-スタ-に共通する要素だなあと納得しました。最後のシ-ン、とても感動しました!!(9/25まで上映されています)


2020年4月16日木曜日

おうちで群響

 群馬交響楽団の定期は4月も中止となりました。新しいシ-ズンが始まるはずが、こういう状況ではやむを得ないのですが、本当に残念です…

 代わりにユーチュ-ブでこんな配信が始まりました。メンバ-のリレ-ですね!団員さんがより身近に感じられておもしろいです。
 ぜひご覧ください!→「おうちで群響」

2020年3月16日月曜日

群響3月の定期はFM GUNMAで

 春らしい日射しが気持ちいいですね。この時期は寒暖差が気になります‥くれぐれも体調に気をつけてお過ごしください。

 群馬交響楽団の定期演奏会は2月は中止になり、3月は無観客での開催となりました。(東京公演は中止)3月の定期はFM GUNMAで生放送される予定です。
 コロナウィルスの影響でやむを得ないとは言え、本当に残念な状況が続いています‥3月21日(土)19:00~、ぜひラジオで群響定期をお聴きください!
 
詳細は群響のサイトをご覧ください。↓
「第556回定期演奏会についてのお知らせ」

2020年2月29日土曜日

マ-ラ-の「復活」、残念ながら中止になりました

 本日開催されるはずだった群響の第555回定期演奏会は、コロナウィルスの影響で中止となりました。
 桂一さんは合唱で参加する予定で練習に励んでいたのですが…私も群響合唱団の芸術劇場デビュ-を楽しみにしていましたので、とても残念です…
 やむを得ないとは言え、本当にがっかり…

 しばらく演奏会やスポ-ツ、イベントなどは延期、中止が続きそうですね。
いつまで続くかわかりませんが、早く落ち着くことを願います。
 皆様もウィルスに負けないよう、栄養のある食事や睡眠をたっぷり取り、体も適度に動かして、なるべく健やかな毎日をお過ごしください。

本当なら今頃ステ-ジでリハをしているところでしたが…
気持ちを切り替えて図面を描いてます。

2020年2月11日火曜日

マ-ラ-の交響曲第2番「復活」

 早いもので2月も3分の1が過ぎ、2/29の群馬交響楽団第555回定期、クリスティアン・アルミンク指揮のマーラ-交響曲第2番「復活」が近づいてきました。桂一さんは群響合唱団で参加、今日は会社がお休みなので、家で練習に励んでいます。
 何年前でしたか、名古屋フィルの定期でコバケンさんの指揮で聴いた「復活」、とても素晴らしい演奏会でした。合唱も上手だったなあ。今度は群響で!記念すべき群響合唱団の高崎芸術劇場デビュ-演奏会でもあります。新しいホールで合唱がどう聴こえるのでしょうか、とても楽しみです!!



2019年11月19日火曜日

レオニ-ド・グルチンのメモリ- ~チャリティ-コンサ-ト~

 群響の首席チェロ奏者だったレオニ-ド・グルチンさんのメモリアルコンサ-トが、11月25日(月)18:30~、高崎シティギャラリ-コアホ-ルにて開催されます。
 出演はチェロのお弟子さんや群馬交響楽団のメンバ-を中心に、たくさんの演奏家の方たちがグルチンさんを偲んで演奏します。
 
 入場無料のチャリティ-コンサ-トで募金箱が設置され、募金はすべてJALSG(成人白血病治療共同研究支援機構)に寄付されるとのことです。
 優しくてユ-モアあふれる本当に素敵な方でした。当日はグルチンさんの笑顔を思い浮かべながら、演奏を聴きたいと思います。




2019年10月11日金曜日

アルモニア・セレ-ナ 20thコンサ-ト

 大型台風が近づいていて心配ですね…くれぐれもお気をつけください。

 10月13日(日)18:00~、昌賢学園まえばしホ-ル(小ホ-ル)にて、弦楽合奏団アルモニア・セレ-ナの20thコンサ-トが開催されます。
 今回は群響首席ヴァイオリン奏者の秋葉美果さんと、東京フィルハ-モニ-副首席ヴィオラ奏者の加藤大輔さんをソリストに迎え、モーツァルトのヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲が演奏されます。
 他には、エルガ-の弦楽セレナ-ド、レスピ-ギの「リュ-トのための古風な舞曲とアリア」、テレマンの「タ-フェルムジ-ク」など。指揮は群響コントラバス奏者の若林昭さん。

 毎回充実したプログラムで楽しみなアルモニア・セレ-ナの演奏会。秋葉さんと加藤さん、普段はオ-ケストラでご活躍のお2人ですが、きっと息の合った素晴らしい演奏を聴かせてくださることと思います。
 台風の影響がないと良いですが…お時間ありましたら、ぜひお出かけください!


 

2019年10月2日水曜日

第30回高崎音楽祭 〈コバケンの巨人〉と「ラルフ・タウナ- アコ-スティックギタ-の祭典」

 早いもので10月に入りましたが、暑い日が続いており、秋なのにバテ気味です…
 さて、9/20に高崎芸術劇場がオ-プンし、9/22から第30回高崎音楽祭が始まりました。私は28日の〈コバケンの巨人〉と29日の「ラルフ・タウナ- アコ-スティックギタ-の祭典」を聴きに行きました。
 
 小林研一郎さんの指揮で、モ-ツァルトのピアノ協奏曲第20番とマーラ-の巨人。ピアノは高崎生まれの金子三勇士さん。
 繊細で美しいピアノとオーケストラとの響き、今回は上田から三勇士ファンの友人も来てくれて、新しいホ-ルで一緒に音楽を楽しむことができ、とても嬉しい1日でした!
 コバケンさんの熱い指揮で迫力たっぷりのマーラ-を聴きながら、群響の新しい歴史のスタ-トを感じました。音響の整った本拠地で、これからもますます地域に根差した素晴らしいオ-ケストラになりますよう願っております。



 29日は、主人のはとこ鬼怒無月(きどなつき)さんが、オ-プニングアクトとしてFRET LANDで出演した「ラルフ・タウナ- アコ-スティックギタ-の祭典」へ。高崎音楽祭初登場を祝って、東京や埼玉からも親戚が来て皆で応援に!
 当日になって、会場が音楽ホ-ルからスタジオシアタ-へ変更になりビックリ!オ-プンほやほやならではのハプニング?チケットも急遽引換えとなり開演前はバタバタで、建物の写真を取り損ねました…
 ラルフ・タウナ-さん、素晴らしかった!!ひとつひとつの音が美しく表情にあふれ、たったギタ-1本で作り出される奥深い別世界に気持ち良く引き込まれました。
 ギタ-3本のFRET LAND(鬼怒無月、有田純弘、竹中俊二)もワクワクするアンサンブルで本当に楽しかった!「アコ-スティックギタ-の祭典」にふさわしい贅沢なコンサ-トでした!!



 高崎芸術劇場は高崎駅とデッキでつながっていて、群馬県内だけでなく、信州や新潟、東京方面からも訪れやすいホールです。今後も様々なコンサ-ト、ライブ、演劇などが催されますので、県外の方もぜひお出かけください!!

*ホールのHPはこちらです→高崎芸術劇場 http://takasaki-foundation.or.jp/theatre/index.php


2019年9月3日火曜日

群馬交響楽団 第551回定期演奏会

 1日、群馬音楽センタ-にて、群響の第551回定期演奏会が開催されました。
音楽センタ-で開催されるのはこれが最後ということで、たくさんのお客さんが来場しました。
 プログラムはドヴォルジャ-クの「スタ-バト・マ-テル(悲しみの聖母)」。指揮は大井剛史さん、ソプラノ、メゾソプラノ、テノ-ル、バリトンの4人のソリストに群響合唱団、たくさんの演奏者が勢揃いし、音楽センタ-にふさわしいステ-ジでした。
 休憩なしの長丁場でしたが、静かな美しい曲で最後まで気持ち良く聴けました。


 
 
 ふれあいトークも各パ-トの首席奏者の方が揃い、音楽センタ-にまつわるいろいろなお話が聴けおもしろかったです。



 今月オ-プンする新しい高崎芸術劇場にももちろん期待はしますが、長年市民に愛されてきた音楽センタ-が、今後もうまく活用され続けますよう願っています。


 音楽センタ-での群響定期は静かに幕を閉じました。夜の音楽センタ-、温かみがあり、とてもきれいです。