今日は群響定期に行けず残念でした…今年度から16時開演となり、仕事の都合で、毎回欠かさず聴きに行くのは難しくなりました。チケットの寄付はこれで2回目です。ブルックナ-、どうだったかなあ…
それにしても暑いですね~夏の夜にピッタリの番組を!中島林産ロビ-でコンサ-トを主催している中島明日香の音楽情報ブログです。 コンサ-トのお知らせや演奏会の感想など、音楽に関するいろいろな話題、情報を掲載していきます。どうぞよろしくお願い致します!
2021年7月17日土曜日
2021年5月12日水曜日
メタセコイアの伐採
今年のゴ-ルデンウィ-クは静かにステイホ-ムでした。皆様はどんな連休を過ごされたでしょうか?
連休明けの5月6日、諸事情があり、当社のシンボルツリ-であるメタセコイアの大木を伐採しました。
当社ロビ-で開催してきましたコンサ-トの名前も、「スプリンググリ-ンコンサ-ト」、「秋の木もれびコンサ-ト」と、窓から見えるメタセコイアの木を意識してつけたものです。
お客様や出演者の方、私たち…これまでたくさんの方々とコンサ-トを楽しみ、本当に幸せな時間を過ごすことができました。約60年前、父が小さな苗木を植え、主人と共に、成長し還暦を迎えたメタセコイア。この大木も皆と一緒に音楽を聴き、その様子を喜んで見守っていたことと思います。
| 第18回スプリンググリ-ンコンサ-ト 2014.5.18 |
| 第17回秋の木もれびコンサ-ト 2013.11.17 |
伐採し寂しい気持ちもありますが、空がたくさん見えるようになり室内はとても明るくなりました!生まれ変わった景色を楽しみながら、また新しいスタ-トを切りたいと思います。
コロナ禍でロビ-コンサ-トもしばらくお休みしておりますが、状況とタイミングを伺いながらいつか再開したいです!!これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。
2021年2月12日金曜日
A Pianist’s Love,Loss and Life in Takasaki
早いもので2月も10日を過ぎました。春の気配を感じるとはいえ、まだまだ寒いです。皆様、くれぐれもご自愛ください。
NHK WORLD-JAPANで高崎在住のピアニスト、ユリア・レヴさんを取り上げたドキュメンタリ-が放映されました。タイトルは「A Pianist’s Love,Loss and Life in Takasaki」。
群馬交響楽団の首席チェロ奏者だったご主人、レオニ-ド・グルチンさんとの出会いや別れ、コロナ禍での演奏活動、音楽仲間との交流など、ユリアさんのこれまでの人生、近況が描かれています。
ご夫婦の演奏会を当社ロビ-で開催したご縁で、ご自宅のリフォ-ムを請け負い、畳だった和室に無垢板を張り音楽室を作りました。和室の名残りがある素敵な音楽室に多くの演奏家の方たちが集まり、練習やレッスン、リハ-サルの場として存分に活用されています。
その様子がこの映像の中にもたくさん出てきます。とても感動的なスト-リ-です。1年間視聴できるそうなので、ぜひご覧ください!!
映像はこちらです→NHK WORLD-JAPAN 「A Pianist’s Love,Loss and Life in Takasaki」
2020年10月16日金曜日
中島林産ロビ-コンサ-トのお知らせ
2018年11月23日金曜日
第21回 秋の木もれびコンサ-ト① 平成30年11月23日(日)
| 1階は約40席 |
| 吹抜けに面する2階廊下にもカウンタ-椅子を用意。 |
| 見下ろすのはちょっと大変ですが、音は2階の方が良く聴こえます。 |
八百板さんのご著書「超効率バッハ練習法」も特別価格で販売することになりました。
最新の脳科学の知見を取り入れ、八百板さんがこれまで重ねてきた試行錯誤や経験から得た効率的な練習を、プロ・アマ問わず、楽しく行うための方法が書かれています。
興味のある方は下記のサイトを、ぜひご覧ください!↓
チェンバロ奏者八百板正己の公式サイト
演奏会の様子は次へつづく…
第21回 秋の木もれびコンサ-ト② 平成30年11月23日(日)
チェンバロの力強く温かい和音に包まれ、ヴァイオリンが美しい音色で優雅な旋律を奏で、男性2人のバッハは予想以上の迫力と包容力があり、長年連れ添った夫婦のような安定感、安心感も感じました。お2人のバッハへの思いがよく伝わってきて、とても味わい深い演奏でした。
八百板さんの解説も大変おもしろく、とても勉強になります。
だんだん外は暗くなって、「秋の黄昏コンサ-ト」という雰囲気になってきました。
アンコ-ルは「ヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ第4番 BWV1017」の第1楽章Siciliano:Largo。ゆったりと少し切ないようなメロディが心に沁みました。晩秋の黄昏にぴったりの素敵なアンコ-ルでした…
やっと約3年ぶりにコンサ-トを開催することができました。40人近いたくさんのお客様と一緒に、季節を感じ、時間の移り変わりを楽しみながら音楽を聴くことができ、とても嬉しかったです。無事に終わりほっとしました‥
コンサ-トは、これからも定期的に続けていきたいと思っておりますので、今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
なお、お2人の演奏会はこの後、11/30(金)、来年2/22(金)のあと2回、新潟市民芸術文化会館りゅ-とぴあ、にて開催されます。詳細は下記のサイト「コンサ-ト」のペ-ジをご覧ください。↓
チェンバロ奏者八百板正己の公式サイト
2015年7月12日日曜日
第20回スプリンググリ-ンコンサ-ト 平成27年7月12日(日)
「第20回スプリンググリ-ンコンサ-ト」の報告です。
7月12日(日)、暑さのきびしい中、たくさんの方に足をお運びいただき、延期した第20回目のコンサ-トが無事終了致しました。
≪プログラム≫
ベ-ト-ヴェン/チェロ・ソナタ第3番 イ長調
贅沢なプログラムで素晴らしい演奏をしてくださったグルチンさん、ユリヤさん、本当にありがとうございました!息の合ったご夫婦のアンサンブルを、大勢のお客様と一緒に楽しみ、貴重な時間を過ごすことができて本当に幸せでした。
間近で聴いたチェロの音は、エネルギ-と躍動感、情感に溢れていて感動しました。生きる活力をもらったような感じがします。
20回を節目に気持ちを改めて、これからもコンサ-トを長く続けていけるようがんばりたいと思います。今後ともどうぞよろしくお願い致します。
2014年11月16日日曜日
第19回 秋の木もれびコンサ-ト 平成26年11月16日(日)
前日の15日(土)には、ドラムサ-クルぐんまの主催で、ココイズミにて群馬初のインディアンフル-トサ-クルが開催されました!
初めて吹く方でも、皆さんそれぞれに個性的なメロディを奏で、楽譜がなくても音楽ができるおもしろさを体験しました!
16(日)は午後2時より、当社ロビ-で「第19回 秋の木もれびコンサ-ト」を開催、Moto Ozakiさんのインディアンフル-トと小野晃さんのギタ-の演奏を楽しみました。
フル-トもギタ-も優しく柔らかい音色で、聴いていてとても気持ち良かったです!「おぼろ月夜」「椰子の実」「ペチカ」などお馴染みの曲もインディアンフル-ト独特の奏法で聴くと、一味違ったおもしろさがあります。
庭のセコイアの大木から木もれびが射し込むこのロビ-で、木のフル-トの音色を聴いていると、室内なのに自然がいっぱいあるような感じがして、とても幸せな気持ちになりました。
Moto Ozakiさんは蒲郡中学校の吹奏楽部の後輩、部活の思い出話や故郷の話もできて、とても楽しく嬉しい2日間でした!今後のますますのご活躍を願っております。
ご来場くださった皆様、お手伝いをしてくれた方々、本当にありがとうございました!
2014年5月18日日曜日
第18回 スプリンググリ-ンコンサート 平成26年5月18日(日)
5月18日(日)午後2時より当社ロビ-にて、群馬交響楽団のヴィオラ奏者、加藤大輔さんとピアノの大馬葉月さんをお迎えし、「第18回スプリンググリーンコンサート」を開催致しました。
プログラムは、バッハの無伴奏チェロ組曲第3番(ヴィオラ編)、ヴュ-タンのヴィオラ・ソナタ変ロ長調、ブラ-ムスのヴィオラ・ソナタヘ短調の3曲でした。
ヴィオラ・リサイタルを開催するのは今回が初めてです。お客様もヴィオラという楽器にはあまり馴染みがないだろうと思いますし、プログラムも通好みだし、果たしてどうなることかと少し心配もありました。ですが、リハ-サルが始まってヴィオラの音を聴いた時、心配は興奮に変わりました。
主人曰く、まるで楽器の中にいるようだね、と。
加藤さんの音が素晴らしいのはもちろんなのですが、ヴィオラと木造のこの建物が振動し合い、響き合い、その一体感にワクワクしてしまいました。
先日、NHKでストラディバリウスの特集番組をやっていて、年数が経った木は低音が響くようになる、というような話をしていました。当社ロビ-も完成してから約20年の月日が過ぎ、コンサ-トを始めて10年以上が経ちますが、初めの頃はこんなにきれいに響いてなかったと思います。やはり何か変化が起こっているのでしょうか・・
ヴィオラと建物、木同士が響き合うのを体感し、木造住宅を作っている自分たちにとっても貴重な体験となりました。中島の家は江戸末期から家業として代々材木屋を営んできたわけですが、改めて「木」ってすごいなあと感心しました。
繊細でもあり迫力もあり、とても表現力豊かな加藤大輔さんのヴィオラ、ピアノとの息もぴったりで、素晴らしい演奏にお客様も大興奮でした!
たくさんの拍手に応え、最後はトロイメライとブラ-ムスのワルツ。うっとりするようなアンコ-ルでした。もっともっと聴いていたかった・・
ヴィオラの魅力をたっぷり伝えることができた演奏会となり、私自身もますますヴィオラが好きになりました!
加藤さん、大馬さん、聴きに来てくださった皆様、お手伝いしてくださった方々、本当にありがとうございました!!
2013年11月17日日曜日
第17回 秋の木もれびコンサート 平成25年11月17日(日)
群馬交響楽団の第一クラリネット奏者、野田祐介さんとピアノの出羽真理さんをお迎えし、「第17回 秋の木もれびコンサ-ト」を開催致しました。
群響の演奏会ではいつも素晴らしいソロを聴かせてくださる野田さん、そのクラリネットの素敵な音色を間近で存分に味わっていただけたことと思います。深まりゆく秋にぴったりなプログラムを楽しみました。
<プログラム>
ドヴィエンヌ/ソナタ第1番 ハ長調
プーランク/ソナタ
サン=サーンス/ソナタ 変ホ長調 作品167
ブラームス/ソナタ第2番 変ホ長調 作品120-2
いずれもクラリネットの名曲ばかりです。作曲家の晩年に作られることが多いと言われるクラリネット・ソナタ。私は特にサン=サーンスのソナタが大好きです。人生の喜び、悲しみ、いろいろな感情が詰まっている哀愁たっぷりの曲を堪能しました。野田さんの素敵なクラリネットの音色が心に沁みました。
出羽さんのピアノも素晴らしかったです。お2人の息もぴったり!、いつも一緒に演奏していらっしゃると思っていたのですが、協演は20年ぶりだそうで、とてもびっくりしました。
アンコ-ルで演奏されたオリジナル編曲「だんだん小さくクラリネットこわしちゃった」
野田さんは軽快な曲を演奏しながら歩き回り、楽器を分解して前に座っていた学生さんに突然手渡しました。クラリネットがだんだん小さく、音が高くなっていきます。
おどけた演奏に小さなお子さんも大喜び!
最後はマウスピ-スだけでピ-ピ-。とっても楽しいアンコ-ル、ありがとうございました!!
今回もたくさんの方にご来場いただき、本当に嬉しかったです。群響の演奏会ではいつも大きな会場で遠くから聴いている野田さんのクラリネットですが、今回はすぐ近くで聴くことができとても贅沢な演奏会でした。クラリネットの音色はやっぱりいいですね!無垢の木がたくさん使ってある当社のロビ-ですが、木の楽器との相性はとてもいいようです。
また機会がありましたら、ぜひ演奏をお願いしたいと思います。聴きに来てくださった方々、演奏者の方、お手伝いをしてくださった方、本当にありがとうございました!
2013年5月26日日曜日
第16回 スプリンググリ-ンコンサート 平成25年5月26日(日)
5月26日(日)、当社ロビ-にて「第16回スプリンググリ-ンコンサ-ト」を開催致しました。「トリオ・アンファリア」は2010年に結成されました。3人の名前、Shanから[An]、Fannyから[fa]、Yuliaから[lia]を取って、Anfaliaという素敵な名前になったそうです。
演奏:トリオ・アンファリア 〈出身地〉
ヴァイオリン/高杉(ガオ・シャン) 〈雲南省昆明〉
チェロ/ファニ-・プザルグ 〈南仏〉
ピアノ/ユリヤ・レヴ 〈サンクトペテルブルグ〉
高杉さん、ファニ-さんは群馬交響楽団の団員さんです。
フランス人のファニ-さん、とても明るく気さくでチャ-ミングな方です。2006年以来7年ぶりのご登場。その時はチェロとピアノのデュオでした。
現在、子育てをしながら活動中。背が高くて演奏姿もカッコイイ!群響の中でも目立つ存在なので、ご存知の方も多いと思います。楽しい日本語で曲目の解説をしてくださいました。
〈プログラム〉
ベ-ト-ヴェン/ピアノ三重奏曲第3番 ハ短調
チャイコフスキ-/「四季」より 4,6,8,10,2月
ショ-ソン/ピアノ三重奏曲 ト短調
後半はショ-ソン1曲というプログラム。一般的にはあまり馴染みのないショ-ソンですが、とても美しく迫力のある曲です。お客様も真剣に聴いてくださり、ショ-ソンの雰囲気に浸っていただけたようです。
アンコ-ルは「マイウェイ」と「ラ・クンパルシ-タ」という意外な選曲でした。クラシック以外のレパ-トリ-も聴けて楽しかったです!
故郷を遠く離れて高崎に根を下ろし、子育てをしながら精力的に演奏活動をされている女性3人。音楽を共通言語とし国境を越え仲良く演奏する姿を間近で見て、微笑ましいような羨ましいような気持ちになりました。
また迫力のある演奏を通して、スケ-ルの大きな3人のエネルギ-やたくましさを分けてもらい、私自身も新たな活力が湧いてきたような気がします!
今回も50人以上のたくさんの方にご来場いただき、中には主人の父が通うデイサ-ビスの利用者さんもいらっしゃいました。車椅子のおばあさんも最後のアンコ-ルでは手拍子を叩いて盛り上げてくださいました。音楽を楽しんで元気になっていただければ本当に嬉しいです!
皆様のご協力のおかげで素晴らしいコンサ-トが開催できました。どうもありがとうございました!!
2012年12月8日土曜日
ERA(イーラ)ライブ 2012 平成24年12月8日(土)
ヴァイオリンとギターのユニットERA(イーラ)のライブを開催致しました。ギターの鬼怒無月(きどなつき)さんは主人のはとこにあたり、ジャンルを越え様々なアーティストと協演、自由自在にギターをあやつり、国内のみならず海外でも精力的に活動をされています。
ERAは2010年夏に当社ロビーにて群馬で初めてのライブを開催、壷井彰久さんの美しいヴァイオリンと、鬼怒さんの繊細で迫力あるアコースティックギターのアンサンブルを聴かせてくれました。今回は、セカンドアルバムの再録「TOTEM(トーテム)」の発売を記念してのライブです。
会場は外から見るとこんな感じです。冬の寒い夜に薪スト-ブに火を入れてのライブは今回が初めてです。35人ほどのたくさんのお客様、遠く県外からもERAのファンの方が電車でこの高崎のはずれまで聴きに来てくださいました。ありがとうございます。嬉しいです!
今回は軽食とドリンク付きのライブなので、開演前に飲んだり食べたりしながらゆっくり過ごしていただきました。
ERAはヴァイオリンの壷井彰久さんとギタリストの鬼怒無月(きどなつき)さんのユニット。ギタ-の鬼怒さんはご両親が高崎の出身で、主人のはとこにあたります。演奏が始まる前に主人が挨拶をして、鬼怒さんとの思い出を語りました。
演奏だけでなく途中のお2人のおしゃべりも、とてもおもしろかったです!高崎は3回目という壷井さんですが、インタ-の近辺はだいぶ詳しくなったようです・・
スト-ブのそばは暑くなり過ぎて楽器が大丈夫かしら?、と心配していましたが、何とか大丈夫そうでした・・
2ndアルバム「TOTEM」再録盤と4thアルバム「忘れられた舟」の中からの曲を中心に、夜遅くまでライブは続きました。
2人だけで演奏しているとは思えないスケ-ルの大きさと迫力、耳に残る美しいメロディ、ぴったりと息の合った演奏は、どんなジャンルの音楽が好きな方でも楽しめる音楽だと思います。
エネルギ-にあふれ、しかも落ち着きを感じる演奏、本当にありがとうございました。クラシックのコンサ-トとは違いPAを使うライブですが、ヴァイオリンもギタ-もとても美しい音でした。
素晴らしい音楽と薪スト-ブの火で心も体も暖かくなり、免疫力が高まったような気がします。お客様も皆さん元気になって笑顔で帰って行かれたようにみえました。
年末の慌ただしい時期でしたが、たくさんの方にご来場いただきまして、本当にありがとうございました!ERAの音楽を楽しみながら、ゆっくりと冬の夜を過ごしていただけたことと思います。寒い時期の薪スト-ブライブ、とってもいい雰囲気でした!またぜひ企画したいと思います。





