中島林産ロビ-でコンサ-トを主催している中島明日香の音楽情報ブログです。 コンサ-トのお知らせや演奏会の感想など、音楽に関するいろいろな話題、情報を掲載していきます。どうぞよろしくお願い致します!
2021年5月17日月曜日
小松亮太 plays アストル・ピアソラ~ピアソラ生誕100年-ピアソラの音楽で綴るタンゴ革命の軌跡-
2021年5月12日水曜日
メタセコイアの伐採
今年のゴ-ルデンウィ-クは静かにステイホ-ムでした。皆様はどんな連休を過ごされたでしょうか?
連休明けの5月6日、諸事情があり、当社のシンボルツリ-であるメタセコイアの大木を伐採しました。
当社ロビ-で開催してきましたコンサ-トの名前も、「スプリンググリ-ンコンサ-ト」、「秋の木もれびコンサ-ト」と、窓から見えるメタセコイアの木を意識してつけたものです。
お客様や出演者の方、私たち…これまでたくさんの方々とコンサ-トを楽しみ、本当に幸せな時間を過ごすことができました。約60年前、父が小さな苗木を植え、主人と共に、成長し還暦を迎えたメタセコイア。この大木も皆と一緒に音楽を聴き、その様子を喜んで見守っていたことと思います。
| 第18回スプリンググリ-ンコンサ-ト 2014.5.18 |
| 第17回秋の木もれびコンサ-ト 2013.11.17 |
伐採し寂しい気持ちもありますが、空がたくさん見えるようになり室内はとても明るくなりました!生まれ変わった景色を楽しみながら、また新しいスタ-トを切りたいと思います。
コロナ禍でロビ-コンサ-トもしばらくお休みしておりますが、状況とタイミングを伺いながらいつか再開したいです!!これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。
2021年5月2日日曜日
草場 学ギタ-コンサ-ト
5月に入りました。新緑が美しい季節ですね~
先月25日(日)、下小鳥町のアトリエミストラルにて、草場学さんのギタ-コンサ-トが開催されました。
主人の中高の同級生である草場さん、アトリエミストラルの会場を拠点に活動しています。今回は、当社の大工さん手作り、スプルスの響板(“サウンド・ボ-ド”と呼んでいます)をステ-ジに設置、響きの変化を試してもらいました。
建具材などに使われるスプルス。だいぶ前の話になりますが、スプルスの板の上で演奏すると響きが良くなる、という内容のテレビ番組を見たことがあります。工場に在庫で長い間寝かせているスプルスの板があり、いつか試しに作ってみようと思っていました。コロナ禍で大工さんの手も空いたので、今がチャンス!と制作を頼み、“サウンド・ボ-ド”が完成しました。
ピアノなど楽器の響板として使われるスプルスは、低い音を増幅し、高い倍音はカット、耳に心地良い成分だけを選択する性質があり、まろやかで豊かな響きを作ると言われています。大小3枚の板をいろいろと組み合わせてみて、今回はこの置き方に決めたそうです。
プログラムは、バリオス、タレガなど、ギタ-の名曲が並びました。
元々残響の長い会場ですが、この板を置くことで音が前に出て、ワンワン響く感じもなくなり、聴きやすくなったように思います。PAを使ったように音がクッキリ、ふわっとしたギタ-の音色が美しく、とても心地良かったです。板の縦横の方向によっても響き方が微妙に変わるそうで、今後もいろいろと研究して試してみる価値がありそうです。
演奏家の皆さんはどんな場所でも一生懸命演奏してくださいますが、耳が喜ぶような心地良い響きで音楽が聴ければ、お客さんも幸せな気持ちになり、より一層素晴らしい演奏会になることでしょう!
音響のプロではありませんが、少しでもそういう環境を作れるよう協力することも設計士の仕事だと思います。
2021年4月17日土曜日
草場 学ギタ-コンサ-ト/トリオ・アンファリア 10周年記念コンサ-ト
早いもので4月も半ばを過ぎました。
だいぶ暖かくなりましたが、朝晩は肌寒いですね…気温差がありますので、風邪ひかないようくれぐれもご自愛ください。
コロナで演奏会も減りましたが、感染対策を万全にして開催されているコンサ-トもあります。
4月25日(日)14:00~下小鳥町のアトリエミストラルにて、草場学さんのギタ-コンサ-ト。バリオス、ロドリ-ゴ、タレガなど、お得意のプログラムが並んでいます。
主人の中高の同級生である草場さん、アトリエミストラルを拠点に活動中。限定50席です。ゆったりとギタ-の音色を楽しめますので、ぜひどうぞ!
問合せはアトリエミストラルへ。℡.090-8047-3757
当社のロビ-コンサ-トでも、息ぴったりの素晴らしい演奏を聴かせてくださいました。仲良しトリオの、楽しくエネルギ-あふれるアンサンブルをぜひお聴きください!
お問い合わせは高崎芸術劇場などプレイガイド、または群馬交響楽団へ。
当社のロビ-コンサ-トはしばらくお休みします。
コンサ-トの形や運営方法が変わるかもしれませんが、コロナ騒ぎが落ち着いてきましたら、改めて計画を立てたいと考えております。どうぞよろしくお願い致します。
2021年3月26日金曜日
群馬交響楽団 第566回定期演奏会
お彼岸も過ぎ、一段と暖かくなってきました。桜も咲き始めましたね~
3月20日(土)は高崎芸術劇場にて、群馬交響楽団の第566回定期演奏会が開催されました。プログラムはシュ-マンの《マンフレッド》序曲(マ-ラ-版)、マ-ラ-の交響曲第6番「悲劇的」。指揮は大井剛史さん。
思えば昨年の2月に、主人が参加するはずだったマ-ラ-の「復活」が本番直前にコロナで中止になり、それ以来のマ-ラ-です。今回の「悲劇的」を聴きながら、演奏会の中止、無観客配信、席数制限…コロナ禍でいろいろ大変だったこの1年を思い出しました。
大人数のオ-ケストラの大迫力!!本当にいろいろあった今年度ですが、最後にふさわしいプログラムを生で楽しむことができました!とても感慨深く、少しほっとしたような気持ちになりました。
来年度は開演時間が早くなるとのことで、今まで定期会員だった方で、聴きに行けなくなる人もたくさん出てくるのでは?と危惧しています。逆に出かけやすくなる人もいることと思いますが…私自身も来期は毎回行けるかどうか微妙なところです。
ともあれ、予定通り無事に演奏会が開催されることを願っています。
2021年3月1日月曜日
群馬交響楽団 第565回定期演奏会
早いもので今日から3月。窓を開けると、新鮮な空気が入ってきて、鳥の声が聴こえてきます。春を感じられて、とても気持ちが良いです。
先日の土曜日は群響の定期でした。
プログラムは、ル-セルの交響曲第3番、ラフマニノフのパガニ-ニの主題による狂詩曲、ラヴェルの≪ダフニスとクロエ≫第2組曲 。指揮は大友直人さん、ピアノは古海行子さんでした。
ピアニストの古海さんはまだお若い方ですが、とても安定したしっかりとした演奏で素晴らしかったです!今後のご活躍が楽しみですね。
ラヴェルの≪ダフニスとクロエ≫第2組曲、大友さんの指揮で、バランスの良いカチッっとしたお手本のような演奏に感じました。何度も聴いてる曲ですが、楽器の種類が多く贅沢な編成だなと改めて思いました。フル-トパート大活躍で、ソロが素晴らしかったです!アルトフル-トもとても魅力的でした!
ソーシャルデスタンスに慣れてしまって、両隣の人に挟まれた状態でずっと聴いているのはちょっとキツかったです…以前はこれが当り前だったのですが…
来期からは開演時間も早まり4時からになるそうです。その時間だと仕事の都合で聴きに行けなくなる方も増えそうですね…
コロナでいろいろ感染防止の対策が大変だとは思いますが、「音楽を皆で楽しむ」という雰囲気は大事にしたいものです。
2021年2月12日金曜日
A Pianist’s Love,Loss and Life in Takasaki
早いもので2月も10日を過ぎました。春の気配を感じるとはいえ、まだまだ寒いです。皆様、くれぐれもご自愛ください。
NHK WORLD-JAPANで高崎在住のピアニスト、ユリア・レヴさんを取り上げたドキュメンタリ-が放映されました。タイトルは「A Pianist’s Love,Loss and Life in Takasaki」。
群馬交響楽団の首席チェロ奏者だったご主人、レオニ-ド・グルチンさんとの出会いや別れ、コロナ禍での演奏活動、音楽仲間との交流など、ユリアさんのこれまでの人生、近況が描かれています。
ご夫婦の演奏会を当社ロビ-で開催したご縁で、ご自宅のリフォ-ムを請け負い、畳だった和室に無垢板を張り音楽室を作りました。和室の名残りがある素敵な音楽室に多くの演奏家の方たちが集まり、練習やレッスン、リハ-サルの場として存分に活用されています。
その様子がこの映像の中にもたくさん出てきます。とても感動的なスト-リ-です。1年間視聴できるそうなので、ぜひご覧ください!!
映像はこちらです→NHK WORLD-JAPAN 「A Pianist’s Love,Loss and Life in Takasaki」