高崎駅の構内で路上ライブをやっている「純水仕立て」のライブ。ヴォ-カルの佐藤麻衣さん、ギタ-の白石満梨香さんの2人組です。
駅で偶然彼女たちの歌声を耳にし、「今度うちでライブやってみない?」と誘いました。高校を卒業したばかりのフレッシュな彼女たち。お客さんも小、中、高校生、おじさん、おばさんとかなり幅広い年齢層でした。クラシックのコンサートにはなかなか来れない方にも気軽にお出かけいただき、とても嬉しかったです。
約1時間のライブ、最後は会場一体となって盛り上がりました。彼女たちの素直で若々しい歌声とオリジナルなメッセージが皆さんに伝わったことでしょう。
今回はヴァイオリンとギタ-という弦楽器同士の珍しい組合せのコンサ-トでした。群馬交響楽団の古橋綾子さんは2度目のご出演、ギターの草場 学さんは主人の中学、高校の同級生。当コンサートならではの初顔合わせです。
スペイン風の音楽、アルゼンチンタンゴなども演奏され、普段のクラシックとはひと味違ったコンサ-トになりました。お2人とも大変な熱演で、大勢集まってくださったお客様も皆喜ばれたことと思います。
群馬交響楽団の白水裕憲さんと、東京でご活躍の若松純子さんという、お2人の素晴らしいフルート奏者をお迎えしました。前半はフルートのみのデュエット、後半は飯塚淳子さんの伴奏で、フルート2本とピアノのアンサンブルを楽しみました。
青い空や木々の葉を眺めながら、美しいフル-トの調べに耳を澄ます、「秋の木もれび」という名前にぴったりの気持ちのいい演奏会でした。
群馬交響楽団のチェロ奏者、ファニー・プザルグさんと、前回に引き続きピアノの飯塚淳子をお迎えしてのコンサート。
フランス人のファニーさんはとてもチャーミングな女性で、演奏が素晴らしいのはもちろんのこと、お話も大変おもしろく、華やかで楽しいコンサートとなりました。ベートーヴェンやパガニーニ、ブラームスのソナタなどを大熱演。本当にありがとうございました。
東京のオーケストラでもご活躍のクラリネット奏者、西尾郁子さんとピアノの飯塚淳子さんの協演です。
木がたくさん使ってある当会場は、リコーダーやクラリネットなど木の管楽器とはとても相性が良いようです。プーランクやブラームスのソナタなど、クラリネットの味わい深い魅力を皆さんに楽しんでいただけたことと思います。
米国出身で群馬在住のインド音楽研究家、ティム・ホッフマンさんが、インドから太鼓タブラーの名手、プロビール・ミットラさんを招き開催されたコンサート。
ホッフマンさんの尺八、声楽、箏、ミットラさんのタブラー、有賀佐紀子さんのタンブーラなど、様々な楽器によるインドと日本の音楽の融合を楽しみました。
お客さんにチャイをふるまい、スパイシーな香りの中、いつものクラシックのコンサートとは違う雰囲気のおもしろさを味わいました。
リコーダーの本多悦子さん、ピアノの磯辺裕子さんをお迎えしました。
お馴染みのリコーダーですが、本物の木の楽器で、古典の名曲を聴く機会はあまりありません。またソプラノやアルトなど種類の違う楽器も登場し、とても楽しい演奏会でした。
心癒されるリコーダーの音色を堪能した秋の午後でした。